1年経って本家UQ WiMAXに乗り換え【管理人の場合6】

      2016/04/13

【ご注意】この記事は内容がやや古いです。現在は4×4 MINOやキャリアアグリゲーションが導入され速度は改善されています。

2度めのトライWiMAXでWiMAX2+の速度を確認

分家プロバイダーのN社と契約し、2~6Mと予想よりも遅いながらも、1年間運用してきました。万が一遅いことも考えて1年契約にしておいて良かったです。

1年の間にWiMAX2+が本格的にサービスインし、私が住んでいる地域でも提供されるようになったので、次はWiMAX2+にすることにしました。

一応、念のためもう一度トライWiMAXで試してみることにしました。今回届いた端末はファーウェイ製の「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」です。有線接続をするので、本当はクレードル付きが良かったのですが、この端末しかなかったのでこれにしました。

2度めのトライWiMAX

2度めのトライWiMAX

WiMAX2+で接続してみると、7~10Mくらいのスピードが出ました。光回線に比べると遅いのですが、現状の2~6Mに比べると倍近いので十分実用的です。光回線でも最速100Mと言いながらも、以前私が使っていたマンションタイプで、実質10~20Mだったので、WiMAX2+でもそれほどかわりません。

前回、安さにつられて分家プロバイダーを選んで失敗したので、今回は本家UQ WiMAXと契約することにしました。

WiMAX2+で運用開始

私が申し込みを行った時、WiMAX2+に対応する端末は、トライWiMAXの時に借りたHWD14しかありませんでした。HWD14はクレードルがありません。私は有線で接続するので、本当はLANケーブルが接続できるクレードル付きが良かったのですが、仕方なくHWD14にしました。

HWD14とデスクトップ機はUSBで接続しました。ちょうど5mのロングケーブルが家にあったので、それを使いました。

USBで接続

USBで接続

USB接続は電源と通信が1本で済むので、取り回しは楽になります。
しかし、どうもUSB接続は不安定で起動しても接続されなかったことが度々ありました。再起動するとつながるのですが、ちょっとストレスでした。
(途中でファームウェアのアップデートがあり、その後は安定しました)

以前使っていたNEC製の端末は、バッテリー保護機能があって、70%で充電をストップする機能がありました。リチウムイオン電池の場合、過充電をすると劣化が進んでしまうので、この機能は良く考えられているなと思いました。

一方、今回のHWD14には保護機能がありません。パソコンを付けているときは常に充電しっぱなしになってしまいます。
バッテリーの劣化が心配でした。しかも、カバーが開かないのでバッテリーを交換することができません。バッテリーが劣化してしまった場合、本体ごと買い換える必要があります。

バッテリーを心配しながら使っていましたが、1年以上経過してもそれほど劣化していないようで、外に持ちだして使用する時も、最初に比べてバッテリーの持ちはほとんど変わっていません。心配は杞憂に終わりました。
また、この端末は大きくて持ち運びの際はちょっと邪魔ですが、その分バッテリーが大きいようで長時間使うことができます。

肝心の速度ですが、WiMAX2+は7~10Mくらいです。光回線に比べれば遅いですが、日常の使用では支障を感じません。ただ、週末の夜10時くらいは混み合っているのかさすがに遅い時間帯があり、もっとも遅い時は1Mを切る時がありました。1Mを切ると、YoutubeのHD再生は難しくなります。しかし、画質を落とせば問題なく試聴できます。

WiMAXでも使ってみたら、やっぱり本家の方が速かった

WiMAX2+でなく、ノーマルのWiMAXも使ってみました。

以前使っていた分家プロバイダーのN社では、2~6Mくらいでしたが、本家UQ WiMAXでは6~8Mくらいの速度が出ました。もちろん、端末が違うので一概には言えませんが、本家の方が速いことが言えると思います。分家は本家に回線を借りているんだし、低価格キャンペーンで契約を集めれば、その分混みあうはずなので自然ななりゆきなのかもしれません。

WiMAX2+では、本家と分家を比較できていないのでわかりませんが、同じ傾向にあるのではと思います。分家に比べると少し高いですが、メイン回線として使うなら本家をおすすめします。

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