WiMAXの通信速度と雨・雪

      2016/11/03

WiMAXの通信速度と雨・雪

WiMAXが使用している周波数帯は天候の影響を受けやすいと言われています。雨や雪の時には通信速度が落ちるというものです。メイン回線として使用する場合、もし天候によって影響を受けるとなるとちょっと問題があります。実際はどうなのでしょうか?

雨の場合

結論から言うと、管理人の場合はほとんど影響無いです。夏場の夕立で、傘を指しても濡れてしまうくらいの一時的な大雨が降る時があると思います。時間雨量にして30mm以上だと思いますが、そんな中でも今のところ特に支障なく使えています。(ただし、使用環境にもよるかもしれません。)

また、雷については、それほど雷が多い地域ではないので、今のところ影響は出ていません。冬の日本海側など雷が多い地域ではもしかしたら影響が出るかもしれません。

雪の場合

管理人の住んでいるところは太平洋側なので、あまり雪は降りません。積もることはめったにないのですが、強い冬型の気圧配置の時には雪雲が流れて飛んできて、少し先が見通せないくらいの雪が降る時があります。ある時、通信速度にどれくらいの影響があるか、雪の降る時にチェックしていましたがほとんど影響はありませんでした。

まとめ

これは使用環境にもよるかもしれませんが、管理人の使用環境ではほとんど影響がありませんでした。WiMAXは4×4 MINOやキャリアアグリゲーションが導入されて速度が改善されています。

こちらのページで実効速度を測定していますが、場所や時間帯によって大きく速度が異なっています。WiMAXの場合、天候よりもこちらの差の方がもしかしたら影響があるかもしれません。

ただし、100Mbpsだったものが50Mbpsになったら遅いと感じるようになるのかもしれませんが、30Mbpsが20Mbpsになってもあまり違いはわからないのかもしれません。

WiMAXにおける天候の影響については、使っていく中で気付いたことを引き続き書いていきたいと思います。

 - WiMAXを使う