WX02とW02を徹底比較!10日間実際に使ってみてわかったこと。

2年契約をするなら最新機種のWX02またはW02がおすすめです。

※2016年7月にW03が発売されました。最新機種のW03とWX02の比較はこちら

WiMAX2+の場合、契約途中で機種変更ができません。ですのでなるべく新しい機種を選ぶのがおすすめです。(ちなみに機種変更をする場合は一旦解約して、再契約する必要があります)

しかし、この2機種は名前からしてそっくりですよね。まるでわざと間違えやすくしているような気もします。どちらを選べばよいか悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの2機種の比較表と選び方のポイントを作成しました。また、実際に使ってみてレビューもしてみました。

WX02とW02の比較表

WX02(NEC) W02(ファーウェイ)
画像 wx02 w02
メーカー NECプラットフォームズ ファーウェイ・ジャパン
利用出来る回線 WiMAX 2+ WiMAX 2+
WiMAX au 4G LTE
通信モード ハイスピードモード ハイスピードモード
ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)
下り最大通信速度 220Mbps 220Mbps
通信方式 4×4 MINO
(都市部で有利)
CA(キャリアアグリゲーション)
(郊外・田舎で有利)
無線LAN規格 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth ◯(Bluetooth ) ×
Wi-Fi連続通信時間 約7.3時間(ハイパフォーマンスモード)
約8.1時間(バランスモード)
約10.0時間(エコモード)
約6.5時間(ハイパフォーマンス設定)
約7時間(ノーマル設定)
約8.5時間(バッテリーセーブ設定)
Bluetooth連続通信時間 約9.0時間(ハイパフォーマンスモード)
約10.5時間(バランスモード)
約12.0時間(エコモード)
-
連続待受時間 休止状態:約400/650時間(リモート:有/無)
ウェイティング:約35時間
休止状態:約760時間
クイックアクセスモード設定時:約35時間
最大接続台数 Wi-Fi : 10台 Wi-Fi : 10台
Bluetooth : 3台 Bluetooth : 不可
USB : 1台 USB : 1台
有線LAN接続 ◯(クレードル背面に有) ◯(クレードル背面に有)
バッテリー容量 2500mAh 2300mAh
バッテリー交換
サイズ(幅×奥行×高さ) 約110×66×9.3mm 約121×59×11.1mm
重量 約95g 約119g
パールホワイト グリーン
マットブラック ホワイト
メリット
  • 4×4 MINO方式は高い建物がある市街地の方が反射した電波を利用できるためで実力を発揮しやすい。このため駅周辺や繁華街に強い。
  • 電池のもちが良い。またバッテリーを交換できるため、入れ替えることによって長時間の利用が可能。
  • CA方式は電波を束ねて利用するため混雑の少ない地域・時間帯で特にスピードが出やすい。
  • au 4G LTE回線を使用できるためWiMAX圏外でも使用できる。(ただし月額1,000円必要。7GB制限あり。)
デメリット 4×4 MINOの特性上、建物の少ない郊外や田舎ではスピードが出にくい。 バッテリー交換ができない。
220Mbpsに対応していない地域 「4×4 MINO」および「CA」はいづれもまだ対応していない地域があります。対応地域は拡大しており、いづれ対応すると思いますが、それまでの間、非対応の地域では最大通信速度は従来の110Mbpsになります。
4×4 MINO最大220Mbpsにまだ対応しておらず最大110Mbpsの地域(PDF) CA最大220Mbpsにまだ対応しておらず最大110Mbpsの地域(PDF)
WX02(NEC) W02(ファーウェイ)

選び方のポイントまとめ

バッテリーの持ち時間に少し差がありますが、それよりも大きな違いは利用できる回線と通信方式だと思います。

WiMAX圏外の郊外や山間部で使う予定がある方はau LTEに対応したW02(ファーウェイ製)の方がいいかもしれません。たとえば私(筆者)の場合、帰省先の実家がかつてWiMAX圏外だった時、au LTEが使える端末をもっていて重宝しました。(ただし、au LTEの場合、追加料金が約1,000円/月かかるのと、通信容量が7GBまでとなります)

都市部の方は、4×4 MINO方式の方が速い傾向があるのでWX02(NEC製)を、逆に郊外や田舎の方はCA方式が有利なW02(ファーウェイ製)を選ぶといいかもしれません。(ただし、混雑具合や電波状況によって変動します)

実際に使ってみた

管理人は現在、ファーウェイ製のHWD14を使用していますが、まもなく2年契約が終わって、プロバイダ乗り換え&機種変更を予定しています。

そこでWX02とW02を実際に使ってみて、次に使用する機種を決めたいと思い、いろいろと試してみました。

ちょっと長いのでまず結論を先に書きたいと思います。至ってシンプルです。

au LTE回線を使いたいのならW02、そうでないのならWX02

これでいいのではと思います。管理人はau LTE回線を使わないのでWX02に決めました。

いろいろと検証してみたので詳しく知りたい方はご覧ください。忙しい方は「まとめ」のみ読むのもいいかもしれません。
まとめにジャンプ

WX02とW02の速度は?

いくつか実際に使用する予定の場所で、スピードテストをしてみました。テストの条件は下記の通りです。

  • WiMAX 2+の電波強度表示が最大の場所で測定を行う
  • スピード測定アプリは「Speedtest.net by Ookla」(PCはwebサイト、スマホはアプリ)
  • スマホはアンドロイド、PCはWindows10
  • 通信は基本的にWi-Fi
  • プロバイダはすべてUQ WiMAX
  • 電池残量は十分にある状態で測定
  • 測定する端末のみ電源を入れる(余計な干渉を防ぐため測定しない機種の電源を落とす)
  • 5回連続で測定し、もっと速い結果と遅い結果を除いた真ん中の3つの結果を平均する

駅のホーム、図書館、大学生協の食堂、自宅の4ヶ所で測定してみました。

駅のホーム

電車を待っている時にスマホをいじることが多いので、駅のホームで測定してみました。管理人は関西に住んでいます。利用する路線の中で一番大きな駅は阪急電車の梅田駅なので、そこでテストしてみました。人通りが多い場合の参考になると思います。

広くて人通りも多い阪急梅田駅のホーム

広くて人通りも多い阪急梅田駅のホーム

阪急梅田駅は私鉄では日本で3番目に乗降客数が多いとても大きな駅です(2014年のデータ)。テストは日曜日の午後5時半くらいです。ちょうどお出かけから帰る人達で混雑していました。ホーム中程のベンチに座って測定を行いました。

梅田駅で3機種比較

膝の上に並べた様子。余計な干渉をしないよう、測定する時は他の2台の電源をOFFにしました。

現在使用しているHWD14も持っていたので、合わせてテストしてみました。結果は下記の通りとなりました。

WX02 W02 HWD14
13.2Mbps 8.9Mbps 3.9Mbps

WX02の結果が良かったです。WX02が採用している4×4 MIMO方式は電波の反射を利用するので建物の多い市街地に強いといいますが、その特長が反映されたのでしょうか。W02は少し期待はずれでしたが、それでも旧型のHWD14の2倍以上の速度が出ました。

理論上の最高速度220Mbpsには程遠いですが、混雑した駅のホームでは実際はこんなもんだと思います。しかし、これだけの速度があれば通常の使用には全く問題なく、ストレスは感じません。

図書館

管理人は図書館でPC作業をすることがあるので、図書館でも測定してみました。

図書館で比較

PC持ち込みOKの部屋で測定

測定を行ったのは土曜日の午前11時くらいです。管理人の他にも20人くらいの人がPC作業をしていました。結果は下記の通りとなりました。

WX02 W02 HWD14
19.9Mbps 15.5Mbps 7.8Mbps

こちらでもWX02が最速でした。この図書館は町中にあるので4×4 MINOの方が有利なのかもしれません。W02はWX02に比べるとやや遅いですが、これくらいの差であれば実際に使っていて差は感じないと思います。また旧機種のHWD14に比べて約2倍なのでかなり進化していると思います。

大学生協の食堂

とある大学の生協食堂でも使用してみました。一人暮らしの大学生にWiMAXはおすすめです。大学生の方の参考になればと思い、テストしてみました。

大学の生協食堂で測定

食後に測定しました

測定した時間は午後1時半くらいで、混雑のピークは過ぎていました。それでもほぼすべてのテーブルが埋まるくらいに人はいました。

WX02 W02 HWD14
24.8Mbps 35.8Mbps 未測定

W02の方がスピードが出ました。WX02もそこそこのスピードです。これだけの速度があれば、かなり快適です。

自宅

最後は最もよく使うであろう、自宅での測定です。自宅ではデスクトップPCを使っているので、クレードルに載せてLAN接続をした状態で測定しました。

管理人の自宅は2階建てアパートの2階で、戸建てが多い住宅街にあります。周りに高い建物はありません。WiMAX 2+の電波状態は良くて、窓際だけでなく、窓から1番遠い場所でもよく受信します。

クレードルを使いLANケーブルにて接続

窓際の椅子の上にクレードルをおいてLANケーブルで接続しました

測定したのは日曜日の午後です。測定結果は下記の通りとなりました。

WX02 W02 HWD14
26.5Mbps 32.1Mbps 8.5Mbps

W02が最速となりました。W02が採用しているキャリアアグリゲーション方式は電波が空いていると速度が出やすいといいます。天気のいい日曜日の午後だったので、みんな出かけていて、近くにユーザーが少なかったのかもしれません。

一方、WX02は高い建物がないと反射した電波を利用する4×4 MINOの特性が活かせないといいます。正確なところはわかりませんが、自宅周辺はビルなどの高い建物がありませんのでもしかしたら影響しているのかもしれません。

WX02、W02ともに旧機種のHWD14に比べて3倍近い速度が出ています。これくらいの速度があれば固定回線とも遜色ない、かなり快適な通信ができそうです。

スピードテストのまとめ

4回のスピードテスト(ダウンロード)をまとめると次のようになりました。

WX02 W02 HWD14
駅のホーム 13.2Mbps 8.9Mbps 3.9Mbps
図書館のPC室 19.9Mbps 15.5Mbps 7.8Mbps
大学の生協食堂 28.8Mbps 35.8Mbps 未測定
自宅 26.5Mbps 32.1Mbps 8.5Mbps

今回のスピードテスト(ダウンロード)は4ヶ所で行いました。最高速度はW02の方が出やすく、自宅では40Mbpsを超えたこともありました。

しかし、W02は極端に速度が遅い時がありました。一方でWX02の速度はバラつきが少なく安定していました。

スピードテスト以外にも約10日間ほど使用してみたのですが、全体として「W02は一発の速さがある」「WX02は安定している」という傾向があると感じました。

W02が採用しているキャリアアグリゲーションは電波が空いていると速度が出やすいですが、反面、混雑していると遅くなると言われています。基地局の混み具合によって変化する度合いが大きいのかもしれません。

今回のスピードテストにおいては、WX02の安定感が好印象でした。

アップロード速度については、ダウンロード速度に比例して変化し、ダウンロードが速いとアップロードも速くなりました。WX02とW02の違いは数Mbpsで気になるような差はありませんでした。

PINGの応答時間については、ほぼすべての計測でWX02の方が速くなりました。といっても2倍違うというようなことはなく、若干WX02の方が短いかなという感じでした。PINGの差について理由はわかりません。

大きさ等の比較

WiMAX端末は持ち歩くことが多いので、大きさや重さ、手に持った時の印象も選択時に考慮する重要な要素です。

WX02とW02の大きさを比べてみました。

大きさ比較_正面

WX02はより正方形に近く、W02は横長の長方形です。持ちやすさとしては、W02の方が細長いのでつかみやすい気がします。

続いて厚みです。

厚さの比較

上がWX02、下がW02です。WX02の方が薄いです。

数字で比較するとWX02が9.3mm、W02が11.1mmです。その差は1.8mmです。ちょうど500円玉の厚さと同じです。比べるとWX02の方が薄いです。ポケットなどに入れる時は有利に思います。

重さはWX02が95グラム、W02が119グラムで、その差は24グラムです。24グラムは500円玉2枚+100円玉2枚とほぼ同じ重さです。比べるとWX02の方が軽く感じます。

薄くて軽いのでWX02の方が持ち運びやすいでしょう。鞄やポケットに入れる時は少しでも軽くて薄いほうがいいですもんね。しかし、W02は細長い形状なので握りやすく、手に持ちやすいと思います。このあたりは好みで選んでいいのではないかと思います。

クレードルの比較

管理人はクレードルを使う派です。有線LAN接続の方が安定しているので、自宅でPCを使用する際はクレードルにさして、LANケーブルで接続しています。また、置くだけで充電できる点も便利です。

そこでクレードルも比較してみました。

クレードルに載せた状態

WX02(右)は端末全体を土台に挿しこみます。一方、W02(左)は土台の上に透明な挿しこみ口が乗っていてお洒落な感じです。正面からはそれほど違いはありません。

クレードルのみ比較

上から見るとW02(左)の方が奥行きがあります。このおかげでW02の方が倒れにくく、安定しています。実際に誤って電源ケーブルを足に引っ掛けた時、W02は倒れませんでしたが、WX02は倒れたことがありました。

ただし、逆に考えるとW02(右)の方が省スペースであると言えます。

電池の持ちについての比較

まずはカタログスペックを比較したいと思います。

WX02(NEC) W02(ファーウェイ)
バッテリー容量 2500mAh 2300mAh
Wi-Fi連続通信時間 約7.3時間(ハイパフォーマンスモード)
約8.1時間(バランスモード)
約10.0時間(エコモード)
約6.5時間(ハイパフォーマンス設定)
約7時間(ノーマル設定)
約8.5時間(バッテリーセーブ設定)
連続待受時間 休止状態:約400/650時間(リモート:有/無)
ウェイティング:約35時間
休止状態:約760時間
クイックアクセスモード設定時:約35時間
Bluetooth連続通信時間 約9.0時間(ハイパフォーマンスモード)
約10.5時間(バランスモード)
約12.0時間(エコモード)
未対応
バッテリー交換

WX02の方が軽くて薄いのにバッテリー容量が多くなっています。これによってWi-Fiの連続使用時間も長くなっています。しかし、2機種を実際に使ってみた感想は、それほど差を感じませんでした。当たり前ですが、使った分だけ減るという感じです。

WX02はBluetooth通信に対応していて、これを使うとバッテリーの消費を抑えることができますが、通信速度がかなり遅いのであまり実用的ではないと思います。実測したところ平均で1.63Mbpsでした。Bluetoothの特性として通信速度はあまり速くないらしいです。この速度だとメールの送受信やLINEくらいならいいかもしれませんが、webページや動画の閲覧は少しストレスになるかもしれません。

電池に関連する大きな違いはバッテリーが交換できるかどうかです。最近のバッテリーは性能が上がって2年くらいなら劣化もほとんどなく、問題なく使えます。しかし、万が一何かあった時に交換が可能できるのでWX02の方が安心できるかもしれません。

WX02とW02それぞれのメリット・デメリット(個人的感想)

約10日間使ってみてわかったそれぞれメリット・デメリットです。なお、あくまで管理人の主観によるものです。

WX02

メリット
  • 通信速度が安定している(W02に比べて)。
  • 薄くて軽い。WiMAX端末は基本的に持ち歩くことが多くのでできるだけ薄くて軽い方がいいです。
  • 通信量の表示が便利。待受画面でセレクトボタンを押すと「前日までの3日分」と「本日までの3日分」の通信量が表示されます。
    「前日までの3日間」が3GBを超えていれば、現在3日3GBの速度制限がかかっていることがわかります。 「本日までの3日間」が3GBを超えていれば、翌日は3GBの速度制限がかかることがわかります。逆に、これを3GB以内に抑えれば、翌日の制限を回避することができます。 「現在、速度制限がかかっているか」「明日は速度制限がかかりそうか」がひと目でわかるのでとても便利です。ちなみに3GBを超えると「!」マークが表示されます。wx02の便利な表示
  • PINGの応答時間が短い。W02に比べてほぼすべての測定で上回っていました。
デメリット
  • 本体が薄いので、お尻のポケット入れると壊れそう(折れそうな不安がある)
  • Wi-Fiのウェイティングモードに変更する際、本体では操作できず、スマホのアプリもしくはパソコンのブラウザで管理画面を表示させる必要がある(W02は本体操作で設定変更可)

W02

メリット
  • 光回線と比べても遜色のない一発の速さがある。
  • 本体で設定変更できる項目が多い。
  • 細長くて持ちやすい。また厚みがあって丈夫そう。
  • クレードルに乗せると、ディスプレイが常時表示されるので時計代わりとして利用できる。インテリアとしてのクオリティーも高い。W02はインテリアとしてもOK
デメリット
  • 混み合うと速度が低下するような気がする
  • WX02より厚みがあってやや重い

まとめ

いろいろと検証してきましたが、どちらを選んでもそれほど差がないのかなと思います。ぶっちゃけ見た目の好みで選んでもいいような気もします。

もし迷ってしまったら、「au LTE回線を使うかどうか」で判断するのがいいと思います。WiMAX圏外で使う可能性がある方はau LTEが受信できるW02がいいかもしれません。たとえば「WiMAXの電波が不安定」「実家がWiMAX圏外」「出張で地方に行く機会が多い」「アウトドア派で山や海によく行く」という方などです。ただし、au LTEを使う場合月額約1,000円がプラスになるのと、7GB制限がかかるので注意が必要です。もし、日常的にau LTEを使う必要がある方は、そもそもWiMAXよりも「格安SIM+SIMフリー端末」の組み合わせがおすすめです。

管理人も迷いましたが、約10日間実際に使ってみた結果、WX02に決めました。決め手となったのはWX02の安定感です。一発の速さよりも安定して使えたほうがメリットが大きいと思ったからです。管理人の場合は3日3GBの速度制限状態が日常なので、実は速さにこだわってもあまり意味がありません。

それとWX02はバッテリーが交換できるのがいいですね。最近はバッテリーの性能や制御プログラムが向上して、2年位ならほどんど劣化もなく使うことができます。しかし、万が一何かあった時にバッテリーが交換できるのは安心できます。

あと、「前日までの3日間」と「本日までの3日間」の通信量がすぐにわかる機能はかなり便利だと思います。

ということで、管理人はWX02に決めました。

機種が決まったら次はプロバイダの選定が必要です。プロバイダ選びに役立つ比較表を作成しているので、参考にしてみてください。

プロバイダの比較表はこちら

※2016年7月にW03が発売されました。最新機種のW03とWX02の比較はこちら

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公開日:
最終更新日:2016/11/17